
成功するまでは諦めない:10年間の後悔から学んだ「継続」という最強の武器
はじめに:10年前の自分に言いたいこと
・あの時仮想通貨を買っておけば金持ちだった・・・・
・あの時始めておけば成功した・・・・
・あの時動画投稿を継続していれば・・・・
・あのとき諦めなければ・・・・・
こんな思いありませんか?
過去に戻ってやり直したいけどそれはできない
人生で何度この言葉を呟いたことでしょうか。今、私はこの言葉の重みを痛いほど理解しています。
10年以上前、私はワードプレスを開設し、アフィリエイトに挑戦しました。毎日記事を書き、SEOを学び、必死に取り組みました。しかし、5ヶ月経っても成果はゼロ。報酬画面に表示される「0円」という数字を見るたびに、心が折れていきました。
「もう無理だ」「才能がないんだ」「時間の無駄だ」
そう自分に言い聞かせて、私はブログを閉じました。
それから10年以上が経ち、再びアフィリエイトの世界に戻ってきた今、私は深く後悔しています。あの時、もしあと1ヶ月、あと3ヶ月、あと1年継続していたら、今の私はどうなっていたでしょうか。
10年前は、アフィリエイトがまだそこまで流行っていない時期でした。競合も少なく、参入障壁も低かった。今思えば、あれは絶好のチャンスだったのです。しかし、私はそのチャンスを、たった5ヶ月の「成果が出ない」という理由だけで手放してしまいました。
そして悲劇は繰り返されました。
5年前、私はゲーム制作に挑戦しました。プログラミングを学び、グラフィックを勉強し、ストーリーを考えました。しかし、完成する前に諦めてしまったのです。そして今、また一からゲーム制作を始めています。
もし5年前に継続していたら、今頃は何作も完成させていたかもしれません。ファンがついていたかもしれません。収益化できていたかもしれません。
この記事は、過去の私と同じように「諦めようかな」と思っているあなたへ、そして未来の私自身への戒めとして書いています。
成功するまで諦めない。これが唯一の成功法則です。
10年前は「AI」がなく、すべて自分で執筆していたので余計に大変でした。1記事書くのに「3時間」はかかりました。
今はそう考えると早くなり考える時間も減り便利になったけど誰でもできるようになり成功するには運の要素がつよくなりました。
第1章:アフィリエイト挫折の全記録
希望に満ちたスタート
10年以上前のある日、私はインターネットで「アフィリエイトで月収100万円」という記事を見つけました。
「これだ!」と思いました。会社員としての給料に不満があったわけではありませんが、自分の力で収入を得られるという可能性に心が躍りました。
すぐにワードプレスの契約をし、サーバーを借り、ドメインを取得しました。初期費用は約2万円。今思えば安い投資でした。
最初の1週間は楽しくて仕方ありませんでした。テーマを選び、デザインをカスタマイズし、プラグインをインストールする。全てが新鮮で、ワクワクしました。
「これで人生が変わる」
本気でそう思っていました。
1ヶ月目:情熱と混乱
最初の1ヶ月は、毎日記事を書きました。1記事2000文字以上、SEOを意識したタイトル、キーワードの配置。当時読んだノウハウ本の通りに実践しました。
しかし、問題が発生しました。
アクセスが全く来ないのです。
Google Analyticsを開くと、1日のアクセス数は0〜3人。しかもそのほとんどは自分のアクセスでした。
「そういうものだ」と自分に言い聞かせました。「3ヶ月は我慢しろ」とノウハウ記事に書いてありましたから。
記事数は30記事を超えました。しかし、状況は変わりませんでした。
2〜3ヶ月目:焦りと疑念
2ヶ月目に入ると、焦りが出てきました。
毎日2〜3時間を費やしているのに、成果はゼロ。アクセス数は少しずつ増えてきましたが、1日10〜20人程度。アフィリエイトリンクのクリックは週に1〜2回あるかないか。
「このやり方で本当に合っているのか?」
疑念が湧いてきました。他の人のブログを見ると、もっと洗練されている気がしました。自分の記事がお粗末に見えました。
それでも、「継続が大事」という言葉を信じて書き続けました。
3ヶ月目には、記事数が90記事を超えました。1日のアクセス数は50人程度まで増加。少し希望が見えてきたような気がしました。
4〜5ヶ月目:絶望と諦め
hiroyukiGoogleアドセンス広告を知ったからです。
しかし、アダルト広告と併用が駄目とは知らずに使用していて、Googleアドセンスは使用できません。
10年前は情報を探すのも大変でした。
4ヶ月目、ついに初めての成果が出ました。
報酬:98円。
嬉しいというより、複雑な気持ちでした。4ヶ月で98円。時給に換算すると、おそらく1円以下です。
「これは割に合わない」
その考えが頭をよぎりました。
5ヶ月目、もう1件成果が出ました。報酬:150円。
合計248円。5ヶ月の努力の結果が、缶コーヒー2本分です。
その日、私は決断しました。
「諦めよう」
記事の更新を止め、ブログを放置しました。数ヶ月後、サーバーの契約も解約しました。
こうして、私のアフィリエイト挑戦は終わりました。
10年後の気づき:継続が分岐点だった
10年以上経った今、私はアフィリエイトを再開しています。そして、今なら分かります。
あの時、継続していれば状況は変わっていた可能性が高い、ということを。
アフィリエイトで成果が出始めるのは、一般的に6ヶ月〜1年と言われています。私は5ヶ月で諦めました。たった1ヶ月足りなかったのです。
さらに、10年前という時期を考えると、その損失は計り知れません。
- 2010年代前半は、まだアフィリエイトが飽和していなかった
- 競合が少なく、上位表示が比較的容易だった
- SNSとの組み合わせもまだ開拓されていなかった
- 長く運営すればするほど、ドメインパワーが強くなる
もし10年間継続していたら
- ドメインは10年選手として強力な権威性を持っていた
- 記事数は数千記事に達していた
- ファンやリピーターがついていた
- 複数の収益源を構築できていた
- 月収数十万〜数百万も夢ではなかった
しかし、私は5ヶ月で諦めました。
そして10年後、また一から始めています。記事数0、ドメインパワー0、アクセス0。完全なリセットです。
これが「諦める」ことの本当のコストです。
時間は取り戻せません。10年という歳月は、二度と戻ってきません。
第2章:ゲーム制作での同じ過ちの繰り返し
5年前の挑戦
アフィリエイトを諦めてから数年後、私は新しい挑戦を見つけました。ゲーム制作です。
きっかけは、インディーゲームの成功事例を見たことでした。『Undertale』『Stardew Valley』『Hollow Knight』など、個人や小規模チームが作ったゲームが世界中で大ヒットしているのを見て、「自分にもできるかもしれない」と思いました。
UE5の勉強を始めました。プログラミング#を学び、ゲームデザインの本を読み漁り、ドット絵の描き方を練習しました。
最初の3ヶ月は楽しくて仕方ありませんでした。チュートリアルに従って小さなゲームを作り、キャラクターを動かし、敵を配置する。自分が作ったゲームの世界で、自分が操作するキャラクターが動く。それだけで感動しました。
壁にぶつかる
しかし、4ヶ月目あたりから、壁にぶつかり始めました。
オリジナルのゲームを作ろうとすると、何も進まないのです。
チュートリアルでは簡単にできたことが、自分のアイデアで実装しようとすると全く分からない。プログラムはエラーだらけ、グラフィックは素人丸出し、ゲームバランスは全く取れていない。
「やっぱり才能がないのかな」
そう思い始めました。
それでも、半年ほどは頑張りました。毎週末、10時間以上をゲーム制作に費やしました。少しずつですが、形になってきました。
主人公が動き、敵と戦い、アイテムを取得し、レベルアップする。基本的なシステムはできました。
しかし、問題がありました。
全く面白くないのです。
自分でプレイしても、10分で飽きてしまいます。「これを完成させて、誰が買ってくれるのか?」という疑問が常に頭にありました。
デスマーチと挫折
1年が経過しました。ゲームの完成度は、おそらく30%程度。まだまだやるべきことは山積みでした。
- ステージを増やす(最低でも10ステージは必要)
- ボスキャラクターを作る
- ストーリーを作り込む
- BGMを作るか購入する
- UI/UXを改善する
- バグを修正する
- バランス調整をする
気が遠くなりました。
そして、最大の問題は、モチベーションが完全に失われていたことです。
最初の3ヶ月間のワクワク感は完全に消え去り、ゲーム制作は苦痛になっていました。週末にパソコンを開くのが憂鬱でした。
ある日、私は決めました。
「もういいや」
UE5をアンインストールしました。
こうして、1年間の努力は無駄になりました。
5年後の再挑戦と後悔
そして5年が経ちました。
最近、私はまたゲーム制作を始めています。UE5を使い、新しいアイデアで、一から作り直しています。
しかし、作業を進めるたびに思います。
「あの時、諦めなければ良かった」
5年前のプロジェクトを開いてみました。確かに未完成ですが、思っていたよりも悪くありませんでした。あと数ヶ月、真剣に取り組めば完成できたでしょう。
もし5年前に完成させていたら:
- 2作目、3作目と作り続けていた
- スキルは確実に向上していた
- 小さくても収益が発生していたかもしれない
- ファンがついていたかもしれない
- ゲーム制作が本業になっていたかもしれない
しかし、現実は違います。
私は今、また初心者としてスタートしています。5年前のスキルは錆びつき、ゲームエンジンも変わり、また一から学び直しています。
5年という時間を無駄にしたのです。
第3章:なぜ人は諦めてしまうのか?
即効性バイアス:現代人の病
私がアフィリエイトとゲーム制作を諦めた理由は、シンプルです。
すぐに結果が出なかったから。
5ヶ月で248円。1年で完成度30%。この「遅い成長」に耐えられませんでした。
これは「即効性バイアス」と呼ばれる認知の歪みです。
現代社会は、即効性に溢れています:
- インスタント食品:3分で食事が完成
- ファストファッション:流行の服がすぐ手に入る
- ストリーミング:見たい映画が即座に視聴可能
- SNS:投稿すればすぐに「いいね」がつく
- ゲーム:課金すれば即座に強くなる
私たちは「待つ」ことに慣れていません。すぐに結果が出ないと、「これは間違っている」と判断してしまいます。
しかし、本当に価値のあることは、時間がかかります。
- 筋肉:数ヶ月〜数年のトレーニング
- 語学:数年の学習
- 専門スキル:数千時間の練習
- 信頼:長年の積み重ね
- 成功:何年もの試行錯誤
アフィリエイトもゲーム制作も同じです。すぐには結果が出ません。しかし、継続すれば必ず成長します。
サンクコストの無視:過去の投資を捨てる愚かさ
経済学に「サンクコスト」という概念があります。すでに支払ってしまい、取り戻せない費用のことです。
私の場合:
アフィリエイト
- 時間投資:5ヶ月 × 1日2〜3時間 = 約300〜450時間
- 金銭投資:サーバー代、ドメイン代、書籍代など約3万円
- 学習:SEO、ライティング、マーケティングの知識
ゲーム制作
- 時間投資:1年 × 週10時間 = 約520時間
- 金銭投資:書籍、アセット、ソフトウェアなど約5万円
- 学習:プログラミング、ゲームデザイン、グラフィックの知識
これらの投資を、私は諦めることで全て無駄にしました。
合理的な判断は、「これだけ投資したのだから、回収するまで続ける」です。しかし、感情的になると、「もう嫌だ」という気持ちが勝ってしまいます。
そして最悪なのは、数年後にまた一から始めることです。
過去の投資を活かせば、今頃は次のステージに進んでいたはずです。しかし、諦めてリセットしてしまったため、また初心者に戻りました。
完璧主義の罠
もう一つの理由は、完璧主義です。
私は「成功するか、失敗するか」の二択で考えていました。
- アフィリエイト:月100万円稼げなければ失敗
- ゲーム制作:大ヒットしなければ失敗
この考え方が間違っていました。
成功と失敗の間には、無数のグラデーションがあります:
- 月1万円でも、副収入としては成功
- 100人にプレイしてもらえれば、それは成果
- スキルが身につけば、それ自体が財産
しかし、当時の私は「完璧な成功」しか認めませんでした。だから、少しの成果では満足できず、諦めてしまったのです。
孤独との戦い
アフィリエイトもゲーム制作も、基本的に孤独な作業です。
毎日、パソコンの前で一人。誰も応援してくれない。誰も進捗を気にしない。成果が出なくても、誰も慰めてくれない。
この孤独に耐えられませんでした。
「誰も見ていないなら、やめても誰も気づかない」
そう思うと、諦めるのが簡単になります。
今思えば、コミュニティに参加したり、SNSで発信したり、仲間を見つけたりすれば良かったのです。しかし、当時の私にはその発想がありませんでした。
比較の地獄
SNSを見ると、成功者ばかりが目につきます。
- 「3ヶ月で月収10万円達成!」
- 「初ゲームがSteamで1万本売れました!」
- 「開始1ヶ月でフォロワー1万人!」
これらの投稿を見るたびに、自分が惨めに感じました。
「自分は5ヶ月で248円。才能がないんだ」
しかし、今なら分かります。SNSに投稿されるのは「成功のハイライト」だけです。
- 裏での何百時間もの努力
- 何十回もの失敗
- 何年もの試行錯誤
- 運の要素
これらは投稿されません。だから、成功が簡単に見えてしまいます。
比較は、モチベーションを奪う最大の敵です。
第4章:継続することで得られる3つの宝
10年以上の遠回りを経て、私は理解しました。継続することで得られるものは、単なる「成果」ではありません。もっと本質的で、人生を変える3つの宝があります。
宝その1:スキルアップ – 複利で成長する力
継続は、スキルを複利で成長させます。
最初の1ヶ月で得られるスキルを「1」としましょう。
諦める人は:
- 5ヶ月継続 = スキル 5
継続する人は:
- 1ヶ月目:スキル 1
- 2ヶ月目:スキル 1 + 1.1 = 2.1
- 3ヶ月目:スキル 2.1 + 1.2 = 3.3
- 4ヶ月目:スキル 3.3 + 1.4 = 4.7
- 5ヶ月目:スキル 4.7 + 1.6 = 6.3
- 6ヶ月目:スキル 6.3 + 1.9 = 8.2
- 12ヶ月目:スキル 約30
- 24ヶ月目:スキル 約150
これが複利の力です。継続すればするほど、成長速度は加速します。
私がアフィリエイトを5ヶ月で諦めたとき、スキルは「5」でした。しかし、10年間継続していれば、スキルは「数千」に達していたでしょう。
具体的なスキルアップの例
アフィリエイトを継続していれば:
- ライティングスキル:誰でも読みたくなる文章が書ける
- SEOスキル:検索上位を取る方法を体得
- マーケティングスキル:人の心を動かす技術
- データ分析スキル:数字から改善点を見つける力
- ウェブデザインスキル:魅力的なサイトを作れる
- SNS運用スキル:影響力を持つ発信ができる
これらのスキルは、アフィリエイトだけでなく、あらゆるビジネスで通用します。
ゲーム制作を継続していれば:
- プログラミングスキル:複雑なシステムを実装できる
- ゲームデザインスキル:面白さを設計できる
- グラフィックスキル:魅力的なビジュアルを作れる
- プロジェクト管理スキル:大規模な制作を完遂できる
- ストーリーテリングスキル:人を惹きつける物語を作れる
これらのスキルは、ゲーム業界だけでなく、IT業界全体で需要があります。
スキルは裏切らない
スキルには素晴らしい特徴があります。
- 盗まれない
- 消えない
- 転用できる
- 価値が上がる
お金は失うかもしれません。健康は損なうかもしれません。しかし、スキルは一生の財産です。
私が5ヶ月でアフィリエイトを諦めたとき、得られたスキルはわずかでした。しかし、もし継続していれば、今頃は「プロのウェブマーケター」と名乗れるスキルを持っていたでしょう。
宝その2:コツ – 経験でしか得られない知恵
スキルとは別に、「コツ」というものがあります。
コツとは、教科書には書いていない、経験からしか学べない知恵です。
アフィリエイトのコツ(継続していれば学べたこと)
- どんな記事タイトルがクリックされやすいか
- どの時間帯に投稿すると読まれやすいか
- どんな導入文が離脱を防ぐか
- どの位置にアフィリエイトリンクを貼ると効果的か
- どんな商品が売れやすいか
- どんなキーワードが競合が少ないか
これらは、実際に何百記事も書き、何千回もテストしないと分かりません。
私は5ヶ月で諦めました。つまり、これらのコツを掴む前に辞めてしまったのです。
ゲーム制作のコツ(継続していれば学べたこと)
- プレイヤーがストレスを感じるポイント
- どんなチュートリアルが分かりやすいか
- どんな報酬がモチベーションを上げるか
- どんな難易度曲線が理想的か
- どんなUIが直感的か
- どんなフィードバックが気持ちいいか
これらも、実際にゲームを作り、テストプレイを重ね、失敗を繰り返さないと分かりません。
私は1年で諦めました。おそらく、あと半年継続すれば、これらのコツが掴めていたでしょう。
コツは再現性のある成功の鍵
運任せの成功は続きません。しかし、コツを掴んだ成功は再現できます。
- 1記事バズらせるのは運
- 毎回読まれる記事を書けるのはコツ
- 1つのゲームがヒットするのは運
- 毎回面白いゲームを作れるのはコツ
継続することで、運に頼らない成功が可能になります。
宝その3:運 – 継続者だけが掴めるチャンス
「成功は運だ」という人がいます。確かに、運の要素はあります。
しかし、運は平等に訪れません。継続している人にだけ、運は微笑みます。
これを「運の表面積理論」と呼びます。
運をつかむチャンスは、あなたの「活動の表面積」に比例します。
- 諦めた人の表面積:0
- 継続している人の表面積:日々増加
つまり、継続すればするほど、運と出会う確率が上がります。
具体的な運の例
アフィリエイトを継続していれば:
- たまたま書いた記事がバズる
- Googleアルゴリズムの変更で急上昇
- 紹介した商品が突然人気になる
- 企業からスポンサーの依頼が来る
- 読者との繋がりから新しいビジネスが生まれる
ゲーム制作を継続していれば:
- インフルエンサーが紹介してくれる
- たまたまSteamのフロントページに掲載される
- 海外のプレイヤーが突然シェアしてバズる
- 出版社から商業化のオファーが来る
- ゲームコンテストで受賞する
これらの「運」は、継続している人にしか訪れません。
私がアフィリエイトを5ヶ月で諦めたとき、6ヶ月目にGoogleアップデートがあったかもしれません。それで順位が急上昇していたかもしれません。
ゲーム制作を1年で諦めたとき、あと3ヶ月で完成し、それがたまたまYouTuberの目に留まっていたかもしれません。
しかし、諦めたので、その可能性はゼロになりました。
運は、継続している人だけに訪れます。諦めた瞬間、運の確率は永遠にゼロです。
成功の方程式
成功 = スキル × コツ × 運 × 時間
- スキル:継続で複利成長
- コツ:経験で獲得
- 運:継続者に訪れる
- 時間:諦めなければ無限
この方程式の全ての要素が、「継続」によって増加します。
逆に、諦めた瞬間、全ての要素がゼロにリセットされます。
第5章:成功者たちの継続エピソード
私だけが継続の重要性を説いても、説得力がないかもしれません。そこで、世界の成功者たちの「継続」エピソードを紹介します。
ケンタッキーフライドチキン:カーネル・サンダースの1009回の拒絶
カーネル・サンダースがKFCのフランチャイズを始めたのは、65歳のときでした。
彼は自分のチキンのレシピを売り込むため、全米のレストランを回りました。
結果:
- 1回目:断られる
- 2回目:断られる
- 10回目:断られる
- 100回目:断られる
- 500回目:断られる
- 1008回目:断られる
- 1009回目:ようやく最初の契約
普通の人なら、10回断られたら諦めます。100回なら絶対に諦めます。
しかし、カーネル・サンダースは1009回目まで諦めませんでした。
もし彼が1008回目で諦めていたら、世界中にあるKFCは存在しませんでした。
ディズニー:最初の会社は破産した
ウォルト・ディズニーは、最初のアニメーション会社を22歳で設立しました。
結果:破産。
彼は再挑戦し、2つ目の会社を設立しました。
結果:またも破産。
さらに、新聞社の編集者からは「創造性が足りない」という理由で解雇されました。
普通なら、ここで諦めます。「自分には才能がない」と。
しかし、ディズニーは諦めませんでした。3度目の挑戦で、ついに「ミッキーマウス」を生み出しました。
もし彼が2回目の破産で諦めていたら、ディズニーランドも、ピクサーも、マーベルも存在しませんでした。
ハリー・ポッター:12社に拒否された原稿
J.K.ローリングは、シングルマザーとして生活保護を受けながら『ハリー・ポッター』を執筆しました。
完成した原稿を出版社に送りました。
結果:
- 1社目:拒否
- 2社目:拒否
- 5社目:拒否
- 10社目:拒否
- 12社目:拒否
- 13社目:ようやく出版契約(しかも最初は小規模)
もし彼女が12社目で諦めていたら、世界で5億部以上売れた『ハリー・ポッター』シリーズは存在しませんでした。
ジェームズ・ダイソン:5,126回の試作の末の成功
掃除機で有名なダイソンの創業者、ジェームズ・ダイソンは、完璧な掃除機を作るために試作を繰り返しました。
- 1回目:失敗
- 10回目:失敗
- 100回目:失敗
- 1000回目:失敗
- 5000回目:失敗
- 5127回目:ついに成功
15年間、5,127回の試作。ほとんどの人は、100回も失敗したら諦めます。
しかし、ダイソンは諦めませんでした。今や、彼の会社の年商は数千億円です。
これらの共通点
これらの成功者に共通するのは:
- 最初は失敗した
- 何度も拒絶された
- それでも諦めなかった
- 継続した結果、成功した
彼らは特別な才能があったわけではありません。「諦めなかった」という点だけが特別だったのです。
逆に考えてください。
もしカーネル・サンダースが1008回目で諦めていたら? もしディズニーが2回目の破産で諦めていたら? もしローリングが12社目で諦めていたら? もしダイソンが5000回目で諦めていたら?
彼らは「失敗者」として歴史に残らなかったでしょう。いや、歴史にすら残らなかったでしょう。
成功と失敗の違いは、「諦めなかったかどうか」だけです。
第6章:継続するための具体的な戦略
「継続が大事なのは分かった。でも、どうやって継続するのか?」
これが最も重要な質問です。私自身、2回も挫折した経験から、継続するための具体的な戦略をまとめました。
戦略1:ハードルを下げる – 完璧主義を捨てる
私が挫折した最大の理由は、ハードルを上げすぎたことです。
悪い目標設定
- アフィリエイト:「月100万円稼ぐ」
- ゲーム制作:「100時間遊べる大作RPGを作る」
これらは素晴らしい目標ですが、初心者には高すぎます。
良い目標設定
- アフィリエイト:「毎日500文字書く」→「週3記事書く」→「月10記事書く」
- ゲーム制作:「10分遊べるミニゲームを完成させる」→「30分遊べるゲームを作る」
継続のコツは、「やらないよりはマシ」というレベルのハードルを設定することです。
具体例:アフィリエイトの場合
- 完璧な3000文字の記事を週1回 → 継続困難
- とりあえず500文字でも毎日 → 継続可能
質より量、完璧より継続。最初はこれで十分です。
具体例:ゲーム制作の場合
- 100時間の大作を1年で → 完成しない
- 1時間で遊べるゲームを月1本 → 完成する
完成させる経験が何より重要です。
戦略2:習慣化する – 意志力に頼らない
「やる気」や「モチベーション」は不安定です。今日は高くても、明日は低いかもしれません。
継続するには、意志力に頼らず、習慣化することが必要です。
習慣化の科学
研究によると、新しい習慣が定着するまでには平均66日かかります。つまり、2ヶ月間頑張れば、その後は自動的に続けられます。
習慣化のテクニック
- 同じ時間に行う
- 毎朝6時、毎晩22時など、固定する
- 時間になったら自動的に体が動く
- トリガーを設定する
- 「コーヒーを飲んだら記事を書く」
- 「歯磨きの後にゲーム制作する」
- 既存の習慣と紐付ける
- 環境を整える
- ブログ執筆用の机を用意
- ゲーム制作専用のパソコンを設定
- 誘惑を排除する
- 記録をつける
- カレンダーに×をつける
- 連続記録を途切れさせたくない心理を利用
私が今実践していること
アフィリエイト:
- 毎朝6:30〜7:30の1時間を執筆時間に固定
- コーヒーを淹れたらパソコンを開く(トリガー)
- スマホは別の部屋に置く(誘惑排除)
- Googleカレンダーに執筆記録をつける
ゲーム制作:
- 毎週土曜日の午前中を制作時間に固定
- 前日の夜にタスクリストを作る
- 制作開始時に好きな音楽をかける(トリガー)
- 進捗をTwitterで報告する(記録)
戦略3:小さな成功を積み重ねる
大きな目標だけを見ていると、遠すぎて絶望します。
代わりに、小さな成功を意識的に認識し、祝うことが重要です。
小さな成功の例
アフィリエイト
- 1記事完成した → 成功!
- 10アクセス来た → 成功!
- 1円でも報酬が発生した → 成功!
- 誰かがコメントしてくれた → 成功!
- 検索10位以内に入った → 成功!
ゲーム制作
- キャラクターが動いた → 成功!
- 敵との戦闘ができた → 成功!
- 友達がテストプレイしてくれた → 成功!
- バグを1つ修正した → 成功!
- 1つの機能が完成した → 成功!
これらの小さな成功を認識し、自分を褒めることで、モチベーションが維持できます。
達成ノート
私は「達成ノート」をつけています。毎日、その日の小さな成功を3つ書きます。
例
- 2025/11/19
- 800文字の記事を完成させた
- 新しいキーワードを10個見つけた
- 15分早起きできた
これを見返すと、「自分は確実に進んでいる」という実感が得られます。
戦略4:コミュニティに参加する – 孤独を克服する
一人で継続するのは困難です。仲間がいると、継続が格段に楽になります。
コミュニティの力
- 互いに励まし合える
- 進捗を報告し合える
- 競争心が生まれる
- 孤独感が解消される
- 情報交換ができる
参加すべきコミュニティ
アフィリエイト:
- ブロガーのオンラインサロン
- TwitterのアフィリエイターコミュニティFacebookグループ
- 勉強会・オフ会
ゲーム制作:
- ゲーム開発者のDiscordサーバー
- GameJamコミュニティ
- 地域のゲーム開発者ミートアップ
- Twitterの#indiedev コミュニティ
私の経験
再開したアフィリエイトでは、Twitterで毎日進捗を報告しています。フォロワーは少ないですが、同じように頑張っている人たちと繋がれることで、「一人じゃない」という感覚が得られます。
ゲーム制作では、小さいゲームを短いスパンで開発して「X」等で公開して紹介しています。
戦略5:失敗を記録する – 成長の証として
失敗は恥ではありません。失敗は成長の証です。
私は今、「失敗ログ」をつけています。
失敗ログの例
アフィリエイト:
- 2025/10/15:書いた記事が全く読まれなかった(3アクセス)
- 学び:タイトルが弱かった。数字を入れると良いかも
- 2025/10/22:アフィリエイトリンクのクリック率0%
- 学び:リンクの位置が悪い。記事の中盤に配置してみる
ゲーム制作:
- 2025/11/01:テストプレイで「つまらない」と言われた
- 学び:チュートリアルが長すぎる。短縮する
- 2025/11/10:バグで進行不能になった
- 学び:セーブ機能の実装ミス。次から念入りにテストする
失敗を記録することで:
- 同じ失敗を繰り返さない
- 失敗から学ぶ習慣がつく
- 後で見返すと成長を実感できる
戦略6:期限を設けない – 長期戦を覚悟する
「3ヶ月で結果を出す!」という目標は、モチベーションになりますが、同時に挫折の原因にもなります。
3ヶ月で結果が出なかったとき、「失敗だ」と思って諦めてしまうからです。
代わりに、「成功するまで続ける」という無期限の覚悟が必要です。
期限を設けないメリット
- プレッシャーが減る
- 焦らなくなる
- 長期的な視点で判断できる
- 失敗してもリセットしない
ただし、中間目標は設定する
無期限といっても、全く目標がないわけではありません。
- 3ヶ月後:50記事達成
- 6ヶ月後:100記事達成、月1万円
- 1年後:200記事達成、月5万円
- 2年後:月10万円
これらは「目標」ですが、「期限」ではありません。達成できなくても諦めず、継続します。
戦略7:楽しむ – 過程を愛する
最も重要な戦略は、過程を楽しむことです。
結果だけを追い求めると、結果が出るまでは苦痛です。しかし、過程を楽しめれば、結果が出なくても続けられます。
楽しみ方の工夫
アフィリエイト:
- 好きなテーマで書く
- 文章力の向上を楽しむ
- データ分析をゲーム感覚で
- 読者からのコメントを励みにする
ゲーム制作:
- 作りたいゲームを作る(市場無視)
- 新しい技術の習得を楽しむ
- 完成した時の達成感を想像する
- テストプレイの反応を楽しむ
「過程が報酬」という考え方
結果(お金、名声)は副産物です。真の報酬は、過程で得られる成長、学び、経験です。
この考え方ができれば、継続は苦痛ではなく、喜びになります。
第7章:失敗は成功のプロセスである
失敗の再定義
私たちは「失敗」を悪いことだと教えられてきました。しかし、それは間違っています。
失敗は、成功への必要なステップです。
- 失敗しない = 挑戦していない
- 失敗する = 成功に近づいている
エジソンは電球を発明するまでに1万回失敗しました。しかし、彼は言いました。
「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ」
この考え方が全てです。
私の失敗の再評価
今、私は過去の失敗を再評価しています。
アフィリエイトの5ヶ月間は失敗だったか?
いいえ。
- ワードプレスの使い方を学んだ
- SEOの基礎を理解した
- ライティングの練習になった
- 自分の弱点を知った
- 継続の難しさを学んだ
これらは全て、今に活きています。無駄ではありませんでした。
ゲーム制作の1年間は失敗だったか?
いいえ。
- プログラミングの基礎を学んだ
- ゲームデザインの考え方を知った
- 大規模プロジェクトの管理を経験した
- 自分の限界を知った
- 完成させることの重要性を学んだ
これらも、今のゲーム制作に活きています。
本当の失敗は、「諦めたこと」だけ
過去を振り返って、唯一の失敗は「諦めたこと」です。
もし諦めずに継続していれば、その5ヶ月、その1年は「成功への過程」になっていました。
しかし、諦めたことで、それらは「無駄な時間」になってしまいました。
失敗は成功の母、継続は成功の父
失敗から学び、継続すれば、必ず成功します。
第8章:今日から始める継続の習慣
最初の一歩を踏み出す
この記事を読んで、「継続が大事なのは分かった。でも、まだ始めていない」という人へ。
今すぐ始めてください。
完璧なタイミングなんてありません。準備が完璧に整うことなんてありません。
- 「もっと勉強してから」→ 永遠に始まらない
- 「もっとお金が貯まってから」→ 永遠に貯まらない
- 「もっと時間ができてから」→ 永遠にできない
始めるのに必要なのは、完璧な準備ではなく、不完全でも踏み出す勇気です。
今日できる小さな一歩
アフィリエイトを始めたい人
- 今日、無料ブログ(noteでもOK)のアカウントを作る
- 300文字でいいので、1記事書く
- 明日も書く
ゲーム制作を始めたい人
- 今日、Unityをダウンロードする(無料)
- チュートリアルを1つやる(30分)
- 明日も続ける
何かに挑戦したい人
- 今日、その分野の入門書を買う
- 最初の10ページを読む
- 明日も読む
これだけです。完璧でなくていい。下手でもいい。とにかく始めることが重要です。
継続の誓い
私は、過去の自分への戒めとして、ここに誓います。
「私は、もう諦めません」
アフィリエイトも、ゲーム制作も、成功するまで続けます。
1年かかるかもしれません。5年かかるかもしれません。10年かかるかもしれません。
しかし、諦めなければ、いつか必ず成功します。
諦めた瞬間、成功の可能性は永遠にゼロです。 継続する限り、成功の可能性は常にあります。
あなたへの問いかけ
この記事を読んでいるあなたに、問いかけます。
「あなたは、何を諦めかけていますか?」
- ブログ?
- YouTube?
- プログラミング?
- ダイエット?
- 語学学習?
- 副業?
- 起業?
どんな挑戦でも構いません。
そして、もう一つ問いかけます。
「それを諦めて、10年後に後悔しませんか?」
私は10年後に後悔しています。同じ後悔を、あなたにはしてほしくありません。
10年後の自分へのメッセージ
10年後の私へ。
今、あなたはこの記事を読み返していますか?
もし読み返しているなら、質問があります。
「あなたは、継続できましたか?」
もし継続できていたなら、おめでとうございます。あなたは過去の過ちを繰り返しませんでした。
もし継続できていなかったなら、それでも大丈夫です。また今日から始めればいい。
しかし、一つだけ約束してください。
「もう二度と、同じ後悔はしない」
人生は一度きりです。時間は戻りません。
でも、今日から始めることはできます。今日から継続することはできます。
10年後、20年後、人生の終わりに、「あの時、諦めなくて良かった」と言えるように。
継続こそが最大の力
この記事で伝えたかったことは、シンプルです。
成功の秘訣は、諦めないこと。ただそれだけ。
- 才能は関係ない
- 環境は関係ない
- 運は継続者に微笑む
- スキルは複利で成長する
- コツは経験で掴める
私は10年以上を無駄にしました。しかし、あなたには同じ過ちを繰り返してほしくありません。
今日始めて、明日も続けて、1年後も続けている。それだけで、あなたは上位1%の継続者になれます。
多くの人は、1週間で諦めます。 大半の人は、1ヶ月で諦めます。 ほとんどの人は、3ヶ月で諦めます。
だから、1年継続できれば、それだけで勝ちです。
「成功するまでは諦めない」
この言葉を、心に刻んでください。
私も、もう諦めません。あなたも、諦めないでください。
一緒に、継続しましょう。
そして、数年後、お互いの成功を祝い合いましょう。
【追伸】
この記事を書いている今日、2025年11月19日。
私は、アフィリエイトを再開して3ヶ月目です。ゲーム制作を再開して2ヶ月目です。
成果は、まだほとんど出ていません。
10年前の私なら、ここで諦めていました。「やっぱり才能がない」と。
しかし、今の私は違います。
私は、成功するまで諦めません。
1年後、この記事に追記します。その時、私がどれだけ成長しているか、楽しみにしていてください。
そして、あなたも1年後、あなた自身の成長を楽しみにしてください。
継続は、裏切りません。
さあ、今日から、一緒に継続しましょう。
















